3,000台以上の同型機器の調達をお考えの場合はOEM/ODM製造での自社ブランド化をご検討下さい。必要な機能だけを実装した機器をオリジナルで作ることができますので調達コスト／運用コストが抑えられる場合が多々あります。

以下の図は製品をOEM生産する場合のざっくりとした流れになります。内製化で考えてしまうと専門知識を持った先任者の用意や製造工場の開拓を行わなければなりませんが、当社は国内外複数の高品質な製造工場と提携していますので製品企画だけ行って頂ければ基本丸投げで納品までサポート致します。

自社オリジナル製品が納入された後は運用が待っています。契約獲得後の配送や設置、コールセンター等のアフターフォロー体制など、顧客に求められる運用体制の構築はここからが本番となります。当社は全国での設置業務、コールセンタ―業務、セールスプロモーション等の企画からサービス提供開始、完了までトータルでサポートを行っています。ぜひご相談下さい。